老いと向き合う親子の愛を描いた絵本

あおいアヒル

1,430円(税込)

あらすじ

認知症の祖母を育てる家庭で育った作者の実体験を基に作られた絵本、『あおいアヒル』。


「ママ おぼえてる?この あおい いけ。はじめて であった ときの こと・・・」


ある秋の日に、あおいアヒルは、ワニの赤ちゃんと出逢い、育てることになります。


     

おふろに入れ、泳ぎかたも教えます。


「わたし、せかいで いちばん しあわせな ママだわ」


やがてワニは大きくなり、あおいアヒルは、色々なことを忘れるようになります。

     

あおいアヒルが突然いなくなっても、何度も同じことを聞いても、ワニは、自分がしてもらったように行動し、優しい言葉をかけてあげます。


あおいアヒルに変化が訪れても、変わらない愛情で向き合う、優しくも強いワニの姿が心を打ちます。


老いと向き合う親子の深い愛の物語。贈り物にもおススメの絵本です。

  

詳細

  • 商品名あおいアヒル
  • サイズ23.8×18.6 cm/48p
  • 出版元主婦の友社

著者

  • さく:リリア
  • ブエノスアイレスで生まれ育ったのち韓国に渡り、子どもの絵本にイラストを描く。本だけではなく、多方面で活躍している。絵本の中の世界を想像して描くのが幸せ。自分自身がウサギ、鳥、クマ、オオカミ、ワニ、ヘビ、リスだけでなく、時には山や川、木、春夏秋冬に変身できる絵本の世界が、いちばん楽しい。本作は、認知症の祖母を見守る家庭で育つ中で、将来の両親を想い、ワニのように強く優しく見守りたいと描いた。
  •        
  • やく:前田 まゆみ
  • 絵本作家、翻訳家。著書に『くまのこポーロ』(主婦の友社)、『庭に咲く花えほん』(あすなろ書房)、『幸せの鍵がみつかる世界の美しいことば』(創元社)など、翻訳書に『翻訳できない世界のことば』『ことばにできない宇宙のふしぎ』(創元社)、翻訳絵本に『なんでもおんなじ?』(フレーベル館)などがある。絵本は、”世界の本質的な何か”を伝える力を持つと思っていて、この絵本も、それにあたると感じている。

老いと向き合う親子の愛を描いた絵本

あおいアヒル

1,430円(税込)

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