青山 剛士と青山 吏枝によるデザイナーユニット”drop around”がデザインした領収書。
「必要に迫られているのに、好みのものがなかなか見つからない。伝票類はそんな道具のナンバー1!」という気持ちから、drop aroundが働く人にとっての「欲しい」にとことんこだわって作った「働く紙の束」シリーズ。
手触りの良い紙質で、ピリピリっと切り離すミシン目にまでこだわって作られた領収書。台紙は背表紙と一体になっているため、なくす心配もありません。
日本の紙幣の大きさより少し小さく、お財布に入れるのにも便利なちょうどよいサイズ。シンプルなデザインでありながら、使い勝手の良い、気持ちよく使える領収書です。