絵本作家のtupera tuperaとのコラボレーションで生まれた『木のパズル へんてこどうぶつえん by tupera tupera』。動物園で人気の8種類の動物(飼育員さん)のお顔が3分割された木製パズルです。
箱を開けると、それぞれ頭・目・口の3つに分割されており、自由な組み合わせができるユニークなパズルです。
8種類の動物が3分割され、それぞれを組み合わせると、なんと504種類もの”へんてこどうぶつ”を作ることができます。
ニホンザル、キリン、ヒツジ、パンダ、ライオン、フクロウ、カバ、そして飼育員さんの8種類。それぞれのお顔の横には、カタカナで名前も書かれています。
へんてこどうぶつを作って遊ぶのはもちろん、裏返しにして神経衰弱ゲームや、へんてこな名前を読み上げて遊んだり、パーツを自分の顔にあてて「へんてこ」な顔に変身することもできます。
軽くて触り心地の良い木製パズル。小さなお子さまから大人まで、創造力が広がるパズルです。