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あらすじ
1966年にアメリカで出版されたロングセラーの絵本、『ねえさんといもうと』。酒井駒子さんが挿絵と翻訳を手がけた日本オリジナル版が刊行されました。

お姉さんと小さい妹は、学校に行くときも、草原で遊ぶときも、いつも一緒。

妹が泣いてしまうときは、お姉さんが優しく、泣き止ませてくれます。
ねえさんは、やさしく かたを だいて、そして、こういうんです。「さあ、おはな チンして」

ある日、妹は、一人になりたいと思いました。

お姉さんが妹を呼ぶ声が大きくなったり、小さくなったり、遠くで読んでいるお姉さんの声を聞きながら、一人になった妹は、色々なことを考えます。

ついに、お姉さんは、妹を呼ぶのをやめて、泣き出してしまいます。
いもうとは、ねえさんのかたに てを おきました。そして、やさしく いいました。「さあ、おはな チンして」

幼い姉妹が互いを思い合い、心の成長を描く美しい絵本。

酒井駒子さんが描く、子どもの愛らしい表情やしぐさをとらえた印象的な挿絵も魅力。4~5歳のお子様から、大人まで楽しんでいただける一冊です。
詳細
- 商品名ねえさんといもうと
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サイズ242×205 mm
32p - 出版元あすなろ書房
著者/つくり手
- 文:シャーロット・ゾロトフ
- 1915年、アメリカ・ヴァージニア州ノーフォークに生まれる。児童文学作家、詩人。主な作品に『うさぎさん てつだってほしいの』(M・センダック/絵 冨山房)、『かぜはどこへいくの』(H・ノッツ/絵 偕成社)、『はるになったら』(G・ウィリアムズ/絵 徳間書店)、『おにいちゃんといもうと』(はたこうしろう/絵)『そらは あおくて』(杉浦さやか/絵 共にあすなろ書房)など多数。2013年没
- 絵・訳:酒井駒子
- 1966年、兵庫県に生まれる。絵本作家。『きつねのかみさま』(あまんきみこ/文 ポプラ社)で第9回日本絵本賞、『くまとやまねこ』(湯本香樹実/文 河出書房新社)で第40回講談社出版文化賞を受賞。『森のノート』(筑摩書房)、『よるくま』『はんなちゃんがめをさましたら』(偕成社)、『ロンパーちゃんとふうせん』(白泉社)など、多くの作品がある。
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小さな姉妹の心の成長を描く美しい絵本
ねえさんといもうと
¥1,430税込