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あらすじ
「みんな本当は、何食べてるの?」特別な日ではない、気取らない「いつもの食事」の風景をお届けする一冊、『恥ずかしい料理』です。






登場人物は、ベテラン夫婦や子育て中の働くお母さん、季節料理店を営む店主や一人暮らしの女性など様々。「いつもの料理」が生まれていく日々の暮らしが、ありのままの姿と共に描かれています。

それぞれの家庭から生まれた食事のレシピも、詳しく掲載しています。どれも、いつも冷蔵庫にあるような材料で作ることができ、大いに参考になります。

こちらは、70年代カルチャ-をこよなく愛するご家庭の一コマ。個性が際立つ生活空間にも引き込まれ、隅々まで眺めたくなる写真も魅力。

ありのままの姿をとらえた日常が描かれています。

「日常の食事にこそ、手触りのある物語が宿る。」
なんでもない日常が愛おしくなる一冊です。
詳細
- 商品名恥ずかしい料理
-
サイズ21 x 25.5 cm
96 pages - 出版元誠光社
著者/つくり手
- 著者・デザイン:梶谷 いこ
- 1985年鳥取県米子市生まれ、京都市在住。文字組みへの興味が高じて2015年頃より文筆活動を開始。ZINE、私家版冊子を制作。主な作品は『家庭料理とわたし-「手料理」でひも解く味の個人史と 参考になるかもれしれないわが家のレシピたち』『THE LADY』『KANISUKI』『KYOTO NODATE PICNIC GUIDEBOOK』など。
- 写真:平野 愛
- 1978年京都生まれ。自然光とフィルム写真にこだわったフォトカンパニー「写真と色々」設立。引っ越しに密着した私家版写真集『moving days』の刊行、ウェブマガジン「OURS, Karigurashi magazine」「うちまちだんち」の運営、ブックサイト「好書好日」でのフォトエッセイ「私を本屋に連れてって」連載など。住まい・暮らし・人をテーマに撮影から執筆まで幅広く手がける。
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日常の食事に宿る物語を届ける一冊
恥ずかしい料理
¥1,980税込


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