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あらすじ

「どこで、どのように、自分らしく暮らそう」をテーマに、長崎県・五島列島から全国に向けて届けられる季刊誌『nice things.』。今号のテーマは、「古家具。古道具。人と時の間。」です。

長い時を経て、人から人へ継がれ、今そこに在る物たち。古道具には、そこにあるだけで物語が生まれる、まるで向こう側から語りかけてくるような特別な存在感があります。

作られたときの痕跡や、誰かが使ってきた痕跡。一見、価値がないと思われていた傷や歪みに、唯一無二の美しさを見い出し、世に送り出す「古道具屋」の仕事にフォーカスしました。

遠く海外から渡ってきた物、日本の骨董市に並ぶような器や道具、海岸線に流れ着いた漂流物。ひとつひとつに個性と背景をもつ古道具が選び集められた店内は、道具たちが語りかける様々な物語に溢れています。

北海道・旭川市の隣町、当麻町に古道具屋〈二季〉をオープンした箭内恒奎さん・侑子さん夫妻。赤い屋根のお店に集められているのは”暮らしにつながる”道具たちです。

道具に刻まれた傷や痕跡を眺めて、人それぞれに感情を寄せたり、想像する時間を楽しんだりできるのが古道具の魅力、と箭内さんは語ります。

その箭内さんが古道具を学んだというのが、奈井江町の古道具店〈交点〉です。店主である土田さんのこだわりは、地域の暮らしや歴史に紐づいて、使われてきた道具であること。

ニシン漁の道具や農耕馬に関わる道具など、開拓期からの古道具が並ぶ店内は、どこか畏怖を感じるような迫力に満ちています。

朽ちているからこそ美しい、物語を秘めた道具たち。そんな古道具のもつ魅力と一緒に、個性豊かな店主たちの話に耳を傾けてみるのも、古道具店の楽しみ方の一つですね。

毎号、食やモノのつくり手を訪ねる連載も充実です。『nice things. issue 82』、ぜひ、お手に取ってゆっくりとお楽しみください。

当店では、nice things.のバックナンバーもお取り扱いがございます。合わせてご覧ください。


詳細

  • 商品名nice things. issue 82
  • サイズ28 × 21.4 cm / 124 p
  • 出版元情景編集舎

著者/つくり手

  • 情景編集舎
  • ◇nice things.の想い◇
    誰かの生き方が、気付きになるような、ライフスタイルに、心地いい刺激を、感じるような、媒体でありたい。
  • https://nicethings.jp/

 

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nice things. (issue 82)

¥1,980税込

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